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プロペシアとザガーロの違い!切り替えるベストなタイミングは?

      2018/02/01

プロペシアとザガーロの違いをチェック!

プロペシアとザガーロの違いをチェック!

AGAを医薬品で治療するに当たり、現在ではプロペシアとザガーロの2つが代表的な方法となりました。

日本国内では最初にプロペシアがAGAの治療薬として厚生労働省に承認され、その後の2015年にザガーロが内服薬として2例目の認可となっています。

  • 内服薬として服用して身体の内側から作用させる
  • 1日に1錠を飲み続ける(最低でも3ヶ月は続ける)
  • ヘアサイクルを狂わせるDHTの産生量を抑える

プロペシアとザガーロにはこれらの共通点があるものの、商品名が異なることからも同じ医薬品ではないことがお分かり頂けるのではないでしょうか。

以下では2つのAGA治療薬の違いについてまとめていますので、どちらを服用するのが良いのか迷っている男性は一度チェックしておいてください。

 

配合されている有効成分の違い

プロペシアとザガーロは、配合されている有効成分に違いがあります。

  • プロペシア⇒Ⅱ型の5αリダクターゼを阻害するフィナステリドが入っている
  • ザガーロ⇒Ⅰ型とⅡ型の両方の5αリダクターゼを阻害するデュタステリドが入っている

上記のような特徴があり、成分名が似ていても作用機序は大きく異なるのです。

今まではAGAの治療で、頭頂部や前頭部に存在していることの多いⅡ型の5αリダクターゼだけを抑えれば良いと考えられていました。

しかし、脱毛部位の毛包にⅠ型の5αリダクターゼも発現していることが判明し、デュタステリドを含むザガーロが開発されたのです。

 

効果の範囲の違い

どちらのAGA治療薬も何も対策しない状態と比較して、DHT(ジヒドロテストステロン)による毛髪への攻撃を弱めることができます。

5αリダクターゼの働きを阻害すれば男性ホルモンのテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)へと変化しないため、ヘアサイクルの乱れを未然に予防できるというメカニズムですね。

とは言え、プロペシアとザガーロでは効果の範囲に以下のような違いがあります。

  • プロペシア⇒頭頂部の抜け毛や薄毛に効果がある
  • ザガーロ⇒頭頂部にも前頭部にも効き目がある

もちろん、「前頭部のAGAにプロペシアは効かない」と言い切ることはできません。

プロペシアで前頭部の生え際の薄毛を改善できた男性はたくさんいますが、血流が届きにくい場所なので効果が出にくく、M字ハゲで悩んでいる方はⅠ型とⅡ型の両方の還元酵素を阻害できるザガーロの方が適しているのです。

 

錠剤の形状や用量の違い

プロペシアとザガーロは開発している製薬会社が異なるため、錠剤の形状や用量にも違いがあります。

AGAの治療効果とは特に関係はありませんが、大まかな違いについて見ていきましょう。

  • プロペシア⇒直径7.2mm、厚みは3.5mmと比較的小さくて飲みやすい
  • ザガーロ⇒長さが19.3mm、幅が6.6mmと大きくて飲みにくい

ザガーロは柔らかいカプセルタイプの錠剤が採用されているものの、かなり大きいので飲みにくいと感じている男性は少なくありません。

AGAの治療薬は毎日飲んで少しずつ抜け毛や薄毛への対策を行わなければならないため、飲みやすさで比較してみるとプロペシアに軍配が上がります。

 

副作用の発現率の違い

プロペシアを服用した国内の男性へと1年間の臨床試験を実施したところ、副作用の発現率は4.0%というデータが出ていました。

  • 性欲減退
  • 男性機能の低下
  • 勃起機能不全
  • 全身倦怠感
  • 肝機能障害

これらの症状のリスクがありますが、0.2mgの服用ではプラセボ(偽薬)よりも副作用の確率が少ないことが分かり、精神的な影響も深く関わっているからなのではないでしょうか。

一方でザガーロの場合は、日本人120名を含む557例のうち95例(17.1%)で副作用が確認されていて、プロペシアよりも不快な症状で悩まされるリスクが高くなっています。

同じく勃起機能不全や性欲減退など男性機能に関する内容が多く、「副作用が怖い」と感じている男性にザガーロはおすすめできません。

AGAによる抜け毛や薄毛の改善効果が高い代わりの弊害ですので、不安な方はプロペシアの服用からAGAの治療を始めてみてください。

 

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プロペシアからザガーロへと切り替えるベストなタイミングは?

上記でも説明したように、ザガーロは効果が期待できる反面、男性機能に関する副作用のリスクが大きくなっています。

52週の長期服用試験に関しては120例中20例もの副作用が出ているため、AGAの治療でいきなり選択するのはあまりおすすめできません。

そこで、プロペシアからザガーロへと切り替えるベストなタイミングは、一定期間に渡ってプロペシアを服用した後が良いでしょう。

  1. まずはAGA専門クリニックや個人輸入でプロペシアを入手する
  2. 最低でも半年間に渡ってプロペシアを服用してAGA治療を受ける
  3. 自分の髪の毛をチェックしてみて変化がないことが判明した
  4. フィナステリドでは効かない可能性が高く、ザガーロへと切り替える

このような処置を行っていれば、安全に抜け毛や薄毛への対策ができるのです。

 

プロペシアとザガーロを併用するのはどう?

「より大きな効果を出すためにはプロペシアとザガーロを併用すれば良いのでは??」と考えている男性は少なくありません。

確かに、Ⅱ型の5αリダクターゼを抑える作用は当然のように高くなりますし、同時にザガーロの効果でⅠ型の5αリダクターゼも抑えてDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を防げます。

しかし、この2つは似た作用を持っている内服薬ですので、併用せずにどちらか片方だけを飲み続けていればOKです。

プロペシアとザガーロの併用は喉の痛みに効き目のある風邪薬を2種類服用しているような感じですし、副作用のリスクも高まるのでなるべく避けてください。

 

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