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プロペシアの発毛効果を実感しよう!

プロペシアとワキガ

   

プロペシアは酵素に働きかけてDHTを抑制し、抜け毛を抑えてくれる医薬品ということで、AGAの効果的な治療薬となっております。

内服薬なので多少の副作用は覚悟しなければならないものの、ワキガ体質になることは絶対にありません。

そもそも、ワキガは後天的な理由ではなく先天的な原因で引き起こされるケースが多く、脇の下や陰部から特有の臭いを発する症状のことを指します。

アポクリン汗腺から分泌される汗がワキガの大きな原因となっており、これが発達する思春期から症状が酷くなるケースは多く、年齢や性別に関わらず悩まされるのが特徴です。

プロペシアの添付文書では、副作用の項目の中にワキガはありませんでしたし、むしろ男性ホルモンの働きを抑えてくれるので皮脂の分泌を抑制できます。

汗が直接的にワキガの原因になっているわけではありませんが、患部を不潔な状態で保っていれば臭いは酷くなりやすいので、汗をかかなければ症状を和らげられるのです。

プロペシアで汗の量が増えたという報告はないため、ワキガとも関連性がないと言って良いのではないでしょうか。

日本人の場合、ワキガの人は10人~20人に1人程度の割合と言われており、全体的に見れば少ないため、周りから煙たがられてしまうのです。

ワキガは決して病気ではありませんし、命に関わる症状でもないため、別に放置したとしても特に問題はありません。

外国人においては体臭があるのは普通で、黒人では100%、白人では70%~90%の人がワキガですし、発せられる臭いはフェロモンの一種だと考えられているため、無理に治療を行う人はいないのです。

その点、日本ではワキガで悩む人が少なく、尚且つ体臭や加齢臭など臭いを敏感に気にする特徴があるため、ワキガの人は影に追いやられてしまいます。

もちろん、「自分はワキガで臭いが酷いけど周りの人がどう感じようが知ったこっちゃない」という考えはエチケットに反するので、最低限の対策は練った方が良いでしょう。

ワキガを完治させるには手術を受けるしか方法はなく、美容皮膚科では汗の分泌を抑える製剤を注入するボトックス注射、汗腺自体を燃やすレーザー治療、針で毛根を固まらせて皮脂腺を壊す電気凝固法といった治療が実施されております。

中には保険が適用されない手術もあるため、治療にかかる費用を全て自己負担しなければならないケースもあり、この点はプロペシアによるAGA治療と一緒です。

絶対に美容皮膚科で手術を受けなければならないわけではなく、クリームタイプやジェルタイプのデオドラント剤で症状を抑えることはできるので、どのような対策が自分に合っているのか専門医に伺ってみてください。

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