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プロペシアとPSA(血清前立腺特異抗原)

      2018/02/01

AGA治療薬のプロペシアを服用していると、PSA(血清前立腺特異抗原)の数値が変動するため、健康診断の際は注意しなければなりません。

前立腺ガンの可能性を探るスクリーニング検査の一つがPSA(血清前立腺特異抗原)で、数値が高ければ高いほど精密検査が必要となります。

しかし、プロペシアの服用によってフィナステリドの影響で数値が減少し、正確な値を把握できなくなるため、前立腺ガンの有無を調べる検査を健康診断で行う場合は、プロペシアを服用しているという旨を専門医に告げなければならないのです。

プロペシアには5αリダクターゼの働きを阻害する効能を持ち合わせており、ヘアサイクルを狂わせて脱毛を引き起こすDHTの産生量を減らせるため、現在ではAGAの治療薬として用いられております。

このDHT(ジヒドロテストステロン)はPSA(血清前立腺特異抗原)の産生促進因子なので、血液検査の数値が低くなるのではないでしょうか。

実際に、プロペシアの添付文書の中にも以下のように記載されておりました。

「国内で実施した24歳から50歳までのAGA患者にプロペシアを投与したところ、血清前立腺特異抗原の濃度が約40%低下しました。高年齢層においては約50%低下し、プロペシアを投与中の男性がPSA濃度を測定する場合は2倍した値を目安として評価する」

PSA(血清前立腺特異抗原)の数値は4未満が正常、5から10がグレーゾーン、10以上は精密検査が必要だと考えられております。

プロペシアを服用していても検査を受けられないわけではなく、単純に得られた結果の2倍の数値を目安にすれば良いのです。

医師もその点についてはきちんと把握しているはずなので、健康診断を受ける前に、「毎日AGA治療薬のプロペシアを服用しております」と伝えておけば問題はありません。

しかし、数値の減少は上記でも説明したように40%~50%と幅が開いているため、正確に前立腺ガンを患っているかどうか知りたいのならば、検査の2ヶ月前には服用を中止するべきです。

服用を中止してから2ヶ月間が経過すれば、プロペシアの中に含まれている有効成分のフィナステリドは完全に体内から抜けます。

同じ内服薬のミノキシジルタブレットはプロペシアのように注意しなければならない点は特にないものの、念のために健康診断を受ける際は専門医に服用している旨を伝えておいてください。
 

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