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プロペシアの発毛効果を実感しよう!

プロペシアとバセドウ病

   

甲状腺ホルモンが体内で過剰に作られる病気がバセドウ病(甲状腺機能亢進症)で、血液中に多く流れて全身の新陳代謝を活発にさせるので、以下のような症状が引き起こされます。

全身症状:疲れやすい、倦怠感、体重減少
体温:微熱、発熱
消化器症状:食欲低下、軟便、排便回数の増加
精神症状:ストレス、イライラ感、落ち着かない
皮膚症状:痒み、脱毛、皮膚が黒くなる
月経症状:月経不順、生理不順、不妊
血液値:コレステロールの低下、血糖値や血圧の上昇

上記のような症状がバセドウ病によって引き起こされやすく、抜け毛や脱毛といった髪の毛への症状もその一つです。

バセドウ病による抜け毛の治療のために、プロペシアを服用しようと考えている男性はいらっしゃるかもしれません。

しかし、プロペシアは男性ホルモンのDHTを抑制して抜け毛を予防したり薄毛の進行をストップさせたりするAGA治療薬なので、バセドウ病による脱毛には効き目がないのです。

プロペシアだけではなく、リアップといったミノキシジルが含まれた育毛剤を使用しても、バセドウ病による脱毛を改善するのは難しいのではないでしょうか。

プロペシアにしてもミノキシジルにしても全ての薄毛の症状に効き目があるわけではなく、AGAによる抜け毛にしか効果がないと心得ておくべきです。

また、バセドウ病は20代から30代にかけての女性の発症率が最も高いというデータが出ており、全体の患者さんの約半数を占めております。

男性1人に対して女性4人の割合でバセドウ病を患うため、女性の方が圧倒的に悩まされやすいことがお分かり頂けるはずです。

バセドウ病による脱毛を防ぐために、プロペシアを服用して症状を緩和させようと考えている女性はいらっしゃるかもしれません。

ただし、プロペシアは男性のAGA専用の治療薬で、妊娠中の女性が服用すると男児の胎児の生殖器の異常を引き起こす恐れがあるので、女性にとっては危険な内服薬なのです。

それに、上記でも説明したようにプロペシアでは根本的な対策には繋がらないので、バセドウ病を治すための対処をきちんと行いましょう。

バセドウ病を薬物治療で治すとなると3年間から5年間は継続して服用しなければならず、甲状腺ホルモンの分泌を抑えるメルカゾールやチウラジールが医師から処方されます。

これらの医薬品の副作用として、3%~8%の人がアレルギー反応として蕁麻疹や肝機能障害といった症状を患うので、医師の指示に従って服用していくのが最低条件です。

甲状腺ホルモンに異常が生じる病気なので、自分の身体に異変を感じたら内分泌科や内科を受診して専門医の診察を受けてみてください。

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